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MCP(Model Context Protocol) は Anthropic によって開発されたモデルコンテキストプロトコルで、Claude や GPT などの AI モデルが標準化されたインターフェースを通じて外部ツールを呼び出すことを可能にします。AceData Cloud が提供する Veo MCP Server を使うことで、Claude Desktop、VS Code、Cursor などの AI クライアント内で直接 Google Veo を用いた AI 動画生成が可能です。

機能概要

Veo MCP Server は以下の主要機能を提供します:
  • テキストから動画生成 — テキストプロンプトを用いて高品質な動画を生成
  • 画像から動画生成 — 画像をベースに動画を生成
  • 複数モデル対応 — veo3、veo2、veo31-fast-ingredients などのモデルをサポート
  • 多様な解像度 — 4K、1080p、GIF などの出力形式に対応
  • 多様なアスペクト比 — 16:9、9:16 などの比率をサポート
  • 1080p アップグレード — 既存の動画を 1080p にアップグレード
  • タスク照会 — 生成進捗の監視および結果取得

事前準備

使用前に AceData Cloud API トークンを取得してください:
  1. AceData Cloud プラットフォーム に登録またはログイン
  2. Veo Videos API ページへ移動
  3. 「Acquire」をクリックして API トークンを取得(初回申請時に無料クレジット付与)

インストールと設定

方法1:pip インストール(推奨)

方法2:ソースコードからインストール

インストール完了後、mcp-veo コマンドでサービスを起動できます。

Claude Desktop での利用方法

Claude Desktop の設定ファイルを編集:
  • macOS: ~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json
  • Windows: %APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.json
以下の設定を追加:
uvx を使用する場合(事前にパッケージをインストール不要):
設定保存後、Claude Desktop を再起動すると Veo 関連ツールが会話内で利用可能になります。

VS Code / Cursor での利用方法

プロジェクトのルートディレクトリに .vscode/mcp.json を作成:
または uvx を利用する場合:

利用可能なツール一覧

使用例

設定完了後、AI クライアント内で自然言語により直接以下のような操作が可能です:
  • 「Veo を使って星空のタイムラプス動画を生成して」
  • 「この風景写真から 4K 動画を作って」
  • 「縦型 9:16 のショート動画を生成して」
  • 「この動画を 1080p にアップグレードして」

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