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MCP(Model Context Protocol) はAnthropicが提供するモデルコンテキストプロトコルで、ClaudeやGPTなどのAIモデルが標準化されたインターフェースを通じて外部ツールを呼び出すことを可能にします。AceData Cloudが提供するSeedream MCP Serverを利用することで、Claude Desktop、VS Code、CursorなどのAIクライアント上で直接ByteDanceのSeedreamを使ったAI画像の生成や編集が行えます。

機能概要

Seedream MCP Serverは以下の主要機能を提供します:
  • テキストから画像生成 — テキストプロンプトを用いて高品質な画像を生成(日本語・英語のプロンプト対応)
  • 画像編集 — 既存画像のスタイル、背景、属性などを変更
  • バーチャル試着 — 人物写真に服装を着せる
  • 複数モデル対応 — Seedream v4.5、v4.0、v3.0 T2I、SeedEdit v3.0 I2Iなどのモデルをサポート
  • 多様な解像度 — 1K、2K、4Kおよび適応解像度に対応
  • シード制御 — seedパラメータによる再現可能な生成結果の実現
  • タスク照会 — 生成進捗の監視および結果取得

事前準備

利用前にAceData CloudのAPIトークンを取得してください:
  1. AceData Cloudプラットフォームに登録またはログイン
  2. Seedream Images APIページへ移動
  3. 「Acquire」をクリックしてAPIトークンを取得(初回申請時に無料クレジット付与)

インストールと設定

方法1:pipインストール(推奨)

方法2:ソースコードからインストール

インストール完了後、mcp-seedream-pro コマンドでサービスを起動できます。

Claude Desktopでの利用

Claude Desktopの設定ファイルを編集します:
  • macOS: ~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json
  • Windows: %APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.json
以下の設定を追加してください:
uvx(事前にパッケージをインストール不要)を使う場合:
設定保存後、Claude Desktopを再起動するとSeedream関連ツールが会話内で利用可能になります。

VS Code / Cursorでの利用

プロジェクトのルートディレクトリに .vscode/mcp.json を作成します:
または uvx を使う場合:

利用可能なツール一覧

使用例

設定完了後、AIクライアント内で自然言語により以下のような操作が可能です:
  • 「Seedreamで水墨画風の山水画を生成して」
  • 「この写真の背景を星空に変えて」
  • 「Seedream v4.5で4K高解像度のポートレートを生成して」
  • 「この服をこの写真の人物にバーチャル試着させて」

参考情報